【シャンプー&コンディショナー】頭皮も顔だよ!
シャンプーってなんでもよい派、においだけで選ぶ派の方!いやいやいや、ちょっと長い目で見てみましょう。
ぶっちゃけ髪の毛なんて、傷んでもまた伸びてくるから切っちゃえばよいじゃん、と思いがちですよね。
切ってしまうのも一つの方法としてはあるのですが、シャンプーの役割ってただ洗うだけではなく、頭皮の汚れをきちんと落とし、健康な状態を保つことでもあるのです。
ここでいう「きちんと落とす」というのは、刺激が強すぎてもダメでして、適切な洗浄力で必要な分だけ汚れを落としていくということです。
かくいう私はAVEDAのシャンプーを使っております。
このピンクボトル、現在私が使っているものですが、他にもダメージヘア用、カラーした髪用、などなど、お悩みがあればそれに合わせて選べます。
私はアベダシリーズを10年以上使っています。きっかけは美容院でオススメしていただいたから。当時の担当の美容師さんが好きだったからというふわっとした理由からです。(←ちなみに女性です。同性として憧れる感じでした。)
結果、今30代後半、いわゆるアラフォーですが使い続けてよかったと思っています。
髪にツヤがちゃんとあるので、手前味噌ですが若々しくみえます。
年齢の数字自体は気にしていないのですが、見た目が若く見えるって大事ですよね。見落としがちですが、髪の毛って結構印象操作します。ぱさっとしている髪の毛ってどうしても老けて見えるのですよね…。
考えてみると、頭皮と顔って地続きなので、顔くらい大事に扱ってあげてもよいはず。
洗顔は高級なスキンケアしている人も多いのに、頭皮はなんでもよいというのは、言われてみると確かにちょっと違和感があるかと思います。
もちろんAVEDA以外にも優れたシャンプーがあるので、香りとかも含めてお気に入りを探してみてくださいねー。
ちなみにちなみに、優しい刺激が少なめのシャンプーて泡立ちが悪いと思われがちですが、実はそんなことないのです。
低刺激系シャンプーでも、予洗いしてあげることできちんと泡立ちます。シャワーで髪をちょっと濡らすだけでなく、きちんと頭皮の汚れを意識しながらシャワーをあててあげるときちんと泡立ちます。
ぜひぜひ頭皮、守ってあげてください。
【日やけ止め】やさしさでできた親子で使える日やけ止め
日やけどめに求めるものって何でしょう。
まずは焼けないこと。
そして塗り心地。
あとは皮膚への刺激の少なさ。
人によっていろいろ気になるポイントはさまざまだと思いますが、上記の3点に着目して日やけ止めを探している方にオススメなのは、マミーUVアクアミルクです。
これ、とにかくやさしさででいているのです。
無添加、無着色、無香料、防腐剤フリー、アルコールフリー。
え、、、成分完璧じゃないですか?
にもかかわらず、SPF50、PA++++なので効き目もばっちりです。
こういう定量的なところはもちろんですが、塗り心地もとっても軽いのですよね。
ぎしぎし感がなくて、するっと伸びます。
黒い服を着ても、日やけ止めの白いのが衣服に写ってしまうということもなし。
石鹸で落ちるので、体をごしごしこすって落とさなくても膜が残った感もなしです。
この塗り心地ストレスが意外と大きくて、日やけ止めを塗るのが億劫になってしまう人もいると思います。
ただ、肌のことを考えるなら日焼け止めはとにもかくにもこまめに塗ることが大事です。
夏でも冬でも紫外線は降り注いでいます。
なので塗り心地ストレスフリーのこのマミーの日やけどめをがんがん塗ってください。
私は日常生活でも2-3時間に1回は塗り直しています。
もしも冬はもう少し優しいのがよい、という方には、こちら。マミーUVマイルドジェルをオススメします。
この日やけ止めシリーズのやさしさはパッケージにもにじみ出てしまってます。
くまさんのパッケージ、、、なんてあざといのでしょうか。
私も初めて購入したときは、このあざとさにやられてしまった面もあります…。
でも使ってみて大満足で、これまで何個もリピートしてます。
ちなみに、私の夫、肌が激弱で日やけ止めはもちろん、たいがいの化粧品は使えない、ちょっとアトピー肌なのですが、これならトラブルなく使えています。
そんじょそこらの子どもたちより肌が弱い彼でも使えるので、親子でも使っていただけます。
日やけ止め迷子の方、ぜひこちら使ってみてください。オススメですー。
よいものを使ってみる
はじめまして、むむむです。
東京に住んでいる30代後半のものです。
きちんと選んだものを丁寧に使っていけるとよいなと思っています。
過去に失敗した買い物もありますが、その経験を通じて自分がこれは良いなと思ったものを書き留めていきたいと思っています。
価格帯については必ずしも高級なものばかりではありません。
決して富豪ではないので、消耗品などはコストパフォーマンスも含めて、納得いくものを使って、ときどきご褒美にいいものも、というスタイルです。
この考え方やブログに何を載せるかの方向性もちょっとずつ変わっていくかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
むむむ